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2011年06月15日 (水) | 編集 |
岩手のニュース 2011年6月15日版です。
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夜に一回地震がありまして、深さも浅いし、また来るかなと思っていたらまた
グラグラ。既に布団に入っていましたが、震度4以上かと思い、飛び起きました。

岩手県内で震度3 津波の心配はなし

実際は震度3だったのですが、なんだか大きく感じた地震でした。

最近のニュースを並べてみると、何かしら見えてくることがあります。

地元業者へ発注わずか 仮設住宅建設、雇用につながらず
水産加工業者の再建足踏み 早めの修繕には補助金出ず
仮設住宅、当選者の2割辞退=生活の不便さ心配、外れた被災者に不満も-宮城南三陸
浸水地域の住宅借り上げ除外、大槌の大家「柔軟対応を」 岩手

震災前から時代は変わったと思っていました。小泉改革とやらで非正規労働者が
増え、平成の大合併で市町村は合併を余儀なくされました。富が遍在する中、
民主党政権になり、現状の体たらくになっています。駅や街中に日本語以外の文字が
踊るようになったのは、これからだったような気がします。

震災が起きてから、普通の状態ではないことが明らかなのに、未だに平時のお役所
仕事を展開しているのが奇異に見えます。この間も温度差と書きましたが、当事者
意識がないんでしょうね、自分だったらどうするか?という発想が。こういうのを
「馬鹿」と言うのだと思うのですが。

義援金の取り扱いについても、マスコミに騒がれて変えるぐらいですからね。職務に
忠実と言えば聞こえがいいですが、事なかれ主義なんですよね、やっぱり。

国家公務員の削減や、給与の減額の話が出ていますが、一律でそうすることがいい
とは思えません。今も現地で頑張っている自衛隊員の方々と、冷房の効いた部屋で
のほほんと仕事をして、ふっくらした布団で眠る人が、同列に語られていいわけが
ないですよね。まやかしに乗るのはダメです。

私の昔の知り合いは、「田舎は公務員で経済が回っている」と言いました。ほぼ同意
しますが、それでいいわけがないんですね。これを言っていた彼は、そこから仕事が
回ってきている人ですから何を言ってもしょうがないのですが、今では付き合うことも
なくなりました。

岩手は民主王国と言われていますね。自分の周りには支持者が皆無なのですが、
これは公務員や労組系の人が周りにいないからなんでしょう。私の周りの人は、
ほぼ無党派ですね。むしろ選挙権を行使しない人が多いかもしれない。

民間は政治家を含めた公に、雇用を初めとした生活を握られている現状を変えて
いかないと、一人ひとりが安心した生活を送るのは、ますます困難になって
いくと思います。

今回の震災で、市町村が正規ルートである都道府県を通さずに、直接中央政府と
話す機会がありました。これは画期的なことですね。震災がなければ、こんな事は
あり得なかったのでしょう。

出先機関と県があるのは無駄だから、道州制で一本化。こんな話をよく聞きますが、
実は体の良いごまかしなんじゃないでしょうかね。

平成の大合併で最小自治体が大きくなってしまったのですから、これを元には
戻せないと思います。むしろその幅を広げた上で、県も道州もなしがベターだと
自分は思っています。そこまでしなければ、我々の生活はますます悪くなっていく
一方でしょうね。切り捨てられる地域が、どんどん多くなっていくでしょう。

避難者の苦境を直接視察するために、ちょくちょく足を運ぶ国会議員がいない
ことを、被災者は知っています。

遠い昔の地震で、封建制度が崩壊したことがありました。今も封建社会で身分制度が
あるような気がしてなりませんが、明治のような時代がやってくるのではないかと、
そんな気がしています。

そんなことをやってる場合か!と言う声があるでしょうが、否応なく選挙はやって
くると思います。そしてその間隔も、短いものになっていくかもしれません。

政治家、一部公務員や公益企業に外国人。やり過ぎたんだと思います。

やはり時代は変わったんです。そしてこれからを良く変えていけるのは、我々
一人ひとりの手にかかっていると思います。



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ジャンル:ニュース
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