釜石生まれで盛岡在住の男が、岩手のニュース・イベント・観光・スポーツを紹介します。
| Login |
2012年04月21日 (土) | 編集 |
YouTube岩手日報チャンネル
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ
IBC岩手放送安否情報
東北関東大震災関連リンク集 岩手県立図書館
東北地方太平洋沖地震:釜石市・大槌町情報 - トップページ
東海新報紙面データ
岩手日報企画「12市町村 復興計画を見る」
岩手日報企画 「再興への道」-いわて東日本大震災 検証と提言
河北新報 東北再生あすへの針路
連載 3.11 その時 そして
津波てんでんこ
河北新報 東北のニュース/低予算で国体選手強化 屋内施設の建設凍結 岩手
河北新報 東北のニュース/「東北六魂祭」イベント概要発表 盛岡で来月26、27日
ヒグマ逃走に県境緊張 国道が一部通行止めも
水門計画を事実上容認 宮古市議会
遠野の旧家、観光施設に ジンギスカン提供、物産館も
釜石・宝来館に多目的広場 「笑顔が集まる空間に」
水増し分で別工事修繕 盛岡市発注工事詐欺の初公判
使用中止を延長、16年度まで 北里大三陸キャンパス
釜石の情報誌 市外も取材「被災地の現状広く発信」 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ようやく開花しました 大船渡 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「別の工事費盛り込むため」検察側水増し 大宮被告持ちかけ : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
水門設置案 受け入れへ 宮古市議会「堤防整備」案否決で : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
大船渡産カキ復活 北上・展勝地で販売 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
朝日新聞デジタル:金魚捕ったミサゴ撮った-マイタウン岩手
朝日新聞デジタル:廃虚の湧水で野だていかが 大槌町-マイタウン岩手
朝日新聞デジタル:ミズバショウ清楚に 北上の群生地-マイタウン岩手
東日本大震災:セシウム基準値超シイタケ、大船渡など3市町で出荷制限 /岩手- 毎日jp(毎日新聞)



思いがけず徹夜になってしまい、朝帰ってきて、さっき起きました。
外はいい天気で、気温も高そうです。桜の開花は近そうだ。

4月も末か...と思いながら、去年のことを思い出すと、悲しみの中に
たくさんの方が居られて、いつもはのんきで東北人にしてはよく喋る
この私が、全く話さなくなった、そんな時期でした。今もあまり喋らない
生活だったりします。

4月は週末になると、被災したあちこちに行っていました。中学以来の
再会があったり、俺はこんなに泣く人だったのか?とあとで思ったぐらい、
泣きましたね...何があっても涙ひとつ流さない、そんな男だと思って
いましたけど。

あれから一年が経ち、テレビを中心にしたマスコミの報道姿勢が悪いから
勘違いされる方も多いんだと思います。必ず取ってつけたように、

「復興へ一歩ずつ前進しています」

って言ってますよね。お前、見てきたのか?そして見てきていながら、
そんな嘘を平然と流しているのか?と、私は言いたくなります。

こう言えば、こいつらのような人非人は恐らく、道路がちょっと直った
ぐらいで復興だと言い張るんでしょう。マスコミってのは、詭弁をいう
から、それが当たり前の理論のように言うんでしょう。被災地に行って
いない人、テレビでしか現状を知らない人は、そうか復興したんだと
思うでしょうが、私の知人がいる釜石大槌、大船渡や陸前高田、そして
気仙沼。新しい大きな建物なんて、できてませんよ。何をもって、復興というの?
自分には復旧すらまだだと思っています。

ちょっとした想像力を働かせれば、仮設住宅の延長が決まったということは、
復興が進んでいないことがわかるはずなんですけど、そこまで考えない人も
多いでしょう。それを責める気にはなれません。むしろ怪電波を流していると
言わざるをえない、マスコミに嫌悪感を覚えます。これは戦時中から今まで、
変わっていませんね、日本は。

アピオで支援物資を盗んでいた奴がいた。聞きつけた某議員たちが見に行った。
遊びに行くのに、高速無料の申請をしに行っていた。避難場所でひとり
大盛上がりして大騒ぎしていたアナウンサーが、多くの人に取り囲まれていた。
去年の3月から4月にかけてのことを思い出すと、こんなひとでなしのことしか
思い出せない。いろんな記憶を、怒りで覆い隠していたのかもしれません。

自分は今では、誰が何をしようが結構だけれども、少なくとも人として、
やっちゃいけないことはやめてほしいと思っています。思えば岩手県は、
「がんばろう!岩手」宣言なる、頑張れない方々にムチを打つような
宣言をしていました。あれから一年経つけど、もう忘れましたかね。

「私たち岩手県民は、皆で痛みを分かち合い、心を一つにして、被災された方々が
「衣」「食」「住」や「学ぶ機会」「働く機会」を確保し、再び幸せな生活を送る
ことができるようにしていきます。」

宣言は言い切っているのだから、必ずやってくださいよ。俺は執念深いから、
いつまでも言い続けてやろうと思ってます。

前置きが長くなりましたが、私が倒れそうになった時、励ましてくれたのが、
馬場俊英さんの「いつか君に追い風が」でした。あの時後輩に、「自分だったら
自殺している」とまで言わせた状態だった自分ですが、なんとか今まで生きて
います。

心の状態は人それぞれで、前向きな人がいれば、なかなか立ち直れない方も
居られます。それでもどうか、少しでも元気をだして欲しい。この歌を聞いて
ください。それが私の素直な思いです。見ていてくれる人、気にしてくれている人は、
必ずいますから...

馬場俊英 - いつか君に追い風が


 


今日はちょっと過剰な表現になりました。たぶんそれは、今日が新月だから
なんでしょうね。月の影響、人間には多くあると思いますし、海だってそう
ですよね。

今日は久しぶりに飲みたい気分だけど、ゆっくり瞑想することにしました。
明日からまた、頑張れるように。

関連記事
テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック