釜石生まれで盛岡在住の男が、岩手のニュース・イベント・観光・スポーツを紹介します。
  • 09«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »11
| Login |
2012年12月10日 (月) | 編集 |


お日様がありがたいですね。週末の寒さは真冬でしたし。先日の地震、
古い建物にいたので、ちょっとビビりました。ディスプレイが滑り、
パソコンが斜めに。やかんのお湯が飛び出していました。

釜石に住む、私の親族はもうみんな高齢で、暗く寒い時の地震でしたから、
とても心配になるのですが、前から大きな地震の時は、近所の人と一緒に
逃げることになっているので、それを信じています。そもそも、心配して
私が電話をしたって、何ができるわけでもありません。

発信規制が終わった後に、電話しました。被害はなく、そっちの方が
揺れたんじゃない?の言葉に、さもありなん。

帰りに見た、ガソリンスタンドの長蛇の列。

「自分の生活が第一」 なんかどっかで聞いたことあるな?

YouTube岩手日報チャンネル
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)@ウィキ
IBC岩手放送 絆いわて~ふるさとは負けない!
岩手県立図書館 東日本大震災情報ポータル
東海新報紙面データ
岩手日報 <特集>3.11東日本大震災 ~立ち上がろう岩手~
岩手日報企画「12市町村 復興計画を見る」
岩手日報企画 「再興への道」-いわて東日本大震災 検証と提言
河北新報 東北再生あすへの針路
連載 3.11 その時 そして
東海新報コラム 世迷言
津波てんでんこ
河北新報 東北のニュース/大谷「より大きな選手に」 日ハム入りを表明 一問一答
河北新報 東北のニュース/衆院選岩手2区 東北最大の広さ、凍結路面 3陣営ため息
県内初の防潮堤復旧 大槌・浪板海岸
揺れる共同ごみ処理の広域化 二戸、久慈地域
災害時の応援隊結成 盛岡市水道局OB、技術継承も
朝日新聞デジタル:総選挙いわて/支持色出す首長も - 岩手 - 地域
東日本大震災:復興支援、釜石駅がリニューアル 「鉄のまち」に力強い駅舎 「にぎわい作りたい」−−完成記念式典 /岩手- 毎日jp(毎日新聞)

志波城古代公園で、南大路ケヤキ並木に約2万個のイルミネーションを点灯
しているそうで、復元整備した1,200年前の建物のライトアップも行っている
そうです。

期間は12月27日までで、時間は16時30分から21時までとなっています。

志波城古代公園には、マスコットキャラクターがいるんですね、しわまろくんと
言うそうですが、これもゆるキャラなのかな?

イルミネーションについては、こんな時にムダだという話もあるんでしょうが、
寒い時の灯りはホッとします。近所に住宅がなければ、焚き火して焼き芋を
やりたいぐらいなので...明るい色は心を和ませてくれますよね。

世知辛い世の中ですが、心だけは荒んではいけないと思っています。
思うところは色々ありますが、いい世の中になればいい。そうすれば、
小さなことは気にならなくなるのだから。





地震の時にテレビをつけたら、アナウンサーが凄まじい勢いで
避難を呼びかけていました。実際津波は来たわけですから、
効果を図る方法はないにしろ、前みたいにのほほんとした調子で、
さも人ごとのように述べるよりは、いくらかマシなのかもしれません。

あんなに大きな災害があったというのに、それでも逃げない人は
いるわけで、自分みたいなヘタレには信じられないんですけどね。
俺だったらすぐ逃げますよ。

テレビで見たことがある人もいるでしょうけど、正常性バイアスと
いう心のメカニズムがあります。ある範囲までの異常は、正常の
範囲内として処理してしまう。このおかげで、身に迫る危険を
危険として捉えず、結果的に逃げ遅れてしまう。

大丈夫だ、ここは安全だ、津波は来るわけない、俺だけは安全。
それに何の根拠もありません。安心安全な町という刷り込みは、
結果的に人災を引き起こす可能性を秘めています。それが何故
わからないのか。

だって安心安全なんだもんね。何があっても逃げなくていいんでしょ。
その心の緩みや油断が、とっさの判断を遅らせる。もし岩手山が噴火したら
どうします?するわけないじゃんって言うんでしょうか。太平洋側で大きな
地震があった時、火山が噴火することがあるのは、歴史が証明しています。

人間ひとりの歴史は、80数年でしょうか。それは地球の営みに比べれば、
あまりに短く、わかったような気でいても、実は何もわかっていないのが
人間ではないでしょうか。

驕る平家は久しからず。傲慢な考えは、死ななくてもいい人を死なせることすら
あるかもしれません。公職に就く者は、個人ベースでは責任を取らなくていいから、
こんな馬鹿なことを言い出すのだと思います。

震災以降、私は責任の所在を言い続けています。新聞などでは早いうちから、
公職は平時の組織なんて煙幕を張っていましたが、それではいけないと思います。

利害ではなく、人の心に寄り添おうと考えれば、自ずと答えは
見つかるはずですね。あの時に誰が何をし、何をしなかったか。
俺は一生忘れないし、口伝していくつもりです。

2004年に発売されたこの本、人はなぜ逃げおくれるのか。
何回も読み返してしまいます。この間も地震がありましたから、
昨日の夜、また読んでいました。

新書で200ページ強ですから、そう時間はかからないと思いますので、
借りるなど、どこかで手に入れて読んで欲しいですね。

人はなぜ逃げおくれるのか ―災害の心理学 (集英社新書)
人はなぜ逃げおくれるのか ―災害の心理学 (集英社新書)

関連記事
テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック