釜石生まれで盛岡在住の男が、岩手のニュース・イベント・観光・スポーツを紹介します。
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2013年10月16日 (水) | 編集 |
盛岡は少しだけ、風が弱くなった感じがしますが、吹返しの風が
これから吹くのでしょう。

川を見に行ったり、海に近づいたりすることがないようにして
ほしいと思います。当ブログの左サイドバーに、ライブカメラの
リンクがありますので、気になる方はそちらでご確認ください。


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被災者医療費免除1年延長 対象4万人 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

うまく伝わるか自信がありませんが、書いておきます。

私は日本以外のところに住んでいたことがあります。
帰ってきてからは、やっぱり日本はいいなあと思います。
しかし、平和ボケしているところもあって、これは特に
田舎に住む人ほど、直した方がいいと思うんですね。

五木寛之さんの、人間の覚悟 という本があります。
この本に書かれていることは、外を知っている人からすれば、
当たり前だと思うのですが、震災の復興に関しても、岩手の人は
あまりに国を信じ、寄りかかりすぎているところがあると思います。

信用することは信用するが、言うべきは言う。行動すべき時は行動する。
一人ひとりが考えなければいけないことだと思います。

この本には、国民としての義務を果たしつつ、国によりかからない覚悟を持とう。
最後のところでは、国は私たちを守ってくれないとあります。

これを引くと、私が何かどっかの左巻きのようなことを言っていると
思われるかもしれませんが、そうではなく、自分で判断する眼や感覚を、
小さい時からきちんと養っていくことが大事だと言いたいのですね。
地域の大人が果たす役割というのは、それだけ重要だということです。

例えば川が氾濫しているのを知らないとして、行政は何も言ってこない。
しかしこの雨なら、避難したほうがいいなと思ったら、積極的に避難すべきだと
思うのです。

そこには、「今まで大丈夫だったから」なんて判断は、挟まないことですよ。
私のような漁師の孫は、小さい時から自然の怖さを教えられて育ってきていますが、
盛岡ではそういう感覚がないみたいです。それは、自然災害が三陸沿岸よりも
頻繁にないからかもしれませんが、歴史を遡れば、色々な災害に見舞われている
わけで、人の短い一生の拙い経験を、命を守るために使ってはいけないのだと
思います。

いろいろな事情で避難できなかったりすることもあるのかもしれませんが、
基本は自分の身は自分で守るべきだと思います。

この間の大雨でも、広報車を出したら騒音で迷惑だからといって、
広報車を出さなかったところがあると聞きます。お上とは、こういうものですよ。
これに文句をいうのではなく、自分の判断で逃げることを考えるべきだと思います。

この事一つを取っても、東日本大震災は内陸の多くの人にとって、
あくまでも他人事だと感じるんですね。防災無線が機能しなかった、
聞こえなかった。内容が適切ではなかった。だから避難しなかった。
それでどうなったでしょうか。

同じ岩手の人間として、もう災害による犠牲者は出してほしくないと
思っています。行政は住民のために、一番いい方法を提供すべきだし、
住民は行政に寄りかかるだけでなく、きちんと判断する目を養っていく。

自然災害は待ったなしという人に限って、自分だけは大丈夫と思うものです。
自分もそうならないように、戒めのために書きました。

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テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報
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