釜石生まれで盛岡在住の男が、岩手のニュース・イベント・観光・スポーツを紹介します。
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2010年11月12日 (金) | 編集 |
昨日の帰宅時、月も星も綺麗だし、なんだか寒くなりそうな感じでしたが、
今朝の盛岡は氷点下でしたね。冬がまた一歩近づいているようです。

盛岡市民なら、桜山界隈の問題はよくご存知だと思います。昨日ぶらりと
散歩してみたら、署名用紙があって、張り紙もしてありました。

今朝の岩手日報を見る限りでは、商店街の方々の気持ちが一枚岩では
ないと言う感じでしたね。本当のところはわかりませんけども。

盛岡市側は、谷藤市長もコメントしていましたが、計画案は叩き台との
認識のようです。しかしながら、住民のコンセンサスが得られない中での
叩き台ありきでは、賛成したくても賛成できないんじゃないでしょうか。

私が思うには、全てゼロベースで始めたらどうか?と。土塁を作るとか、
そういう話ではなくて、まず住民は老朽化した建物を含め、今後の生活を
どうしたらいいか?と言うのを考えているのだと思うので、まずは住民側
からの意見を聞いてみるのが一番ではないのかなと思います。

いきなりぶち壊してハコモノを作るなんて話になったから、皆さん態度を
硬化されているのではないかと。しかも叩き台とは言え、計画そのものを
出そうとするその姿勢は変わらないわけですしね。

まずは意見交換をしてみないと。その先のことは、その後ではないでしょうか。

さて、今朝の新聞に、玉山区の工業用水の問題が出ていましたけども、
工場を誘致するような活動をしていないので、工業用水なんて
知らんもんねみたいな話でしたね。玉山を合併した以上、それは通用しない
理屈じゃないでしょうか。雇用・税収の面で相当貢献していると思われるのですが。

民間人を蔑ろにしていると、どんどん問題は大きくなっていくばかりだと
思うんですけどね。私の故郷釜石では、希望学の研究がされていますが、
盛岡はこのままでは、民間人の住めないところになっていくんじゃないかなぁと
危惧しています。

今地方の借金は、相当なもんです。日本全国いつ夕張のようになるか
わからないわけで、あの時も市の職員なんて、とっとと辞めちゃった人が多かった
のが実情です。結局誰も責任を取らないのが、お上と言えるのかもしれませんね。

民間が稼いで税収を増やさなければ、地方はやっていけなくなります。そのために
観光振興も結構ですが、本当の意味でのグランドデザインが描けているのか?と
言うのを、お役人さんたちに問いたいですね。



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テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報
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