釜石生まれで盛岡在住の男が、岩手のニュース・イベント・観光・スポーツを紹介します。
| Login |
2016年04月18日 (月) | 編集 |


昨日から今日にかけて、大荒れの天気の盛岡でした。風がとても強く、我が家のような古家はミシミシと揺れてしまいます。ラジオを聞きながら、いろいろなことを考えていました。

岩手は桜が咲き、天気も春特有のものだと思います。あれから実は、桜を見ても、なんとも言えない気持ちになっていました。そして今日も、ここを更新するかどうかを、ためらってしまう自分がいます。

あの時の自分の思いと、被災した方の思い。拙い経験ながら、自分は様々なところを乗り越えてきたと思っていますが、そこで感じたことがあります。

例えば、私が怪我をして痛みを覚えたとしても、ほかの人にはわかりません。そして、誰かがどこかで痛みを覚えていても、同じように、私には本当のことはわからないでしょう。人生の経験もそうですが、自分ではわかっていても、誰かにはわからないということは、たくさんあるのだと思います。

しかしそうであるからといって、人と人が触れ合っていくことに、意味が無いなんてことはありません。痛いのだろう、大丈夫だろうか?と、思いを巡らすことは、できるはずです。

こういう時もそうですし、経験の有り無しで、お互いに誤解が生じることもありますが、少なくとも、思いやりといいますか、相手を気遣う気持ちは通じているのではないかと思います。すぐにではなくても、時間をかければわかってもらえる日が...。

今大変な思いをされている皆さんに、遠く離れてできることは、お金だと思います。そしてそれが有効に使われることが重要だとお考えになるのでしたら、公的な機関が出している情報、つまりは熊本県で発表されている、義援金募集の内容に従って、お金を届けることが、今遠く離れた人ができることなんだと思います。(大分県は現在のところ、日本赤十字を利用されるようです)

もし九州に、どなたかお知り合いがいるのでしたら、声をかけてあげるといいですね。私もそうしていきます。

平成28年度熊本地震義援金の募集について-熊本県

日本赤十字社の「平成28年熊本地震義援金」の受付について - 大分県ホームページ